コムデギャルソン
コムデギャルソン
ぼくは、それほど熱烈なコム・デ・ギャルソン・ファンではありんせん。
それでもここのとこ、二ヶ月にいちどくらいは、
表参道のショップ(10 CORSO COMO)に行くようになりんした。
何年か置きに、コム・デ・ギャルソンによく行く時と、
そうでない時が巡ってきんすが、結局、一貫して
気になる存在であることに変わりはありんせん。(ここのとこは、
メンズをやり始めたジュンヤ・ワタナベから目が離せんせん。)
ぼくの若いときには、まだ表参道のショップはなくて、
最初にできたのは、骨董通りの、
いま、Dover St. Marketになってありんす方。それまえは、
渋谷パルコにあったオムによく行った記憶がありんす。
ギャルソンは、年々、大きくなる一方なわけでありんすが、ぬし、、
ここのとこ、あらためて感心するのは、店員の方々のサービスでありんすぇ。
どこなたのギャルソンに行っても、感じいい、応対をしてくれんす。
それに、けっこうベテランの店員さんがいることも、
ギャルソンの特徴のしとつでありんすね。
ぼくが、一時期、あまり表参道の店に行かなくなりんした理由は、
あまりにも某ベテラン店員さんの応対が見事でありんしたから。
気持ちよく、買い物し過ぎてしまうんでありんすぇ。
売込みがえらい上手で、しかもまったく厭味がなく、
気がつくと、そこまでうまくぼくの気持ちを乗せてくれるなら、
それに答えなくちゃ、といわす感じになっていんす。
結果、散財してしまう。
なんで、一時期、あまり近づかないようにしていんした(笑)。
彼女も含め、コム・デ・ギャルソンには、20年選手、
いやそれ以上になるベテラン店員さんたちが
けっこうたくさんいるように思いんす。
なにより、店員さん自身が、コム・デ・ギャルソンの、
そいで、川久保玲さんのファンであることが伝わってきんす。
企業として考えても、そこまで自社製品や社長を愛していんす会社が、
そうそうあるものではないでありんすぇ。
すばらしいなぁ、とここのとこ、あらためて思うわけでありんすぇ。